現在も、アルル出身デザイナー、クリスチャン・ラクロワの常宿。フォリュム広場に面しているので見つけ易い。ホテルを出て右手には、ゴッホのカフェもある。アンダルシア風の装飾はどこか物悲しくも情熱的で、闘牛の街アルルの街とばっちりマッチしたたたずまい。HPにもエキゾティックな雰囲気がよく出ていていいカンジ。
「国際写真の出会いRencontres
internationales de la Photographie」期間中の2003年7月11〜13日、ペントハウスに宿泊。4階フロア全てを使用した、ゆったりペントハウス型2LDK+バスルーム。これなら長期滞在も可能だろう。テラスからはフォリューム広場を眼下に独り占めできるのがうれしい。
アルルの中心・フォリュム広場に面している。全25部屋+ペントハウス。サントロフィーム大聖堂、円形闘技場までそれぞれ徒歩5分